Excelの住所録を連絡先にインポートする

Excelで住所録を作成しているのであれば、その住所録データをOutlookにインポートすることができます。
この機能は、Outlook2003や2007にもあります。

まず、Excelの住所録を開き、リストの範囲に名前を付けます。
リスト範囲を選択して、名前ボックスに任意の名前を付けて「Enter」キーを2回押します。
これで名前の定義が完了です。Excelの住所録は、ファイルの種類から「Excel97-2003ブック」を選択して保存します。
Excel住所録

Outlookを起動して、連絡先を表示します。
「連絡先」を選択して、「フォルダー」タブから「新しいフォルダー」をクリックします。
新しいフォルダー

Excel住所録をインポートするための連絡先フォルダーを作成します。

「連絡先」を選択して「名前」のテキストボックスに任意の名前をつけます。
ここで「連絡先」を選択すると、そのサブフォルダーとして新しいフォルダーが作成されます。
新しいフォルダーの作成

フォルダー一覧をクリックして、連絡先に新しいフォルダーが作成されたことを確認します。
フォルダーの階層を確認するには、「フォルダー一覧」をクリックすると分かりやすいです。
フォルダー一覧

「ファイル」タブの「開く」から「インポート」をクリックします。
ファイルタブのインポート

「インポート/エクスポート ウィザード」から、「他のプログラムまたはファイルからインポート」を選択して、
「次へ」のボタンをクリックします。
インポートウィザード

「ファイルのインポート」から、「Microsoft Excel 97-2003」を選択して、「次へ」のボタンをクリックします。
ファイルのインポート Excel選択

「参照」ボタンをクリックして、Excelの住所録を指定します。
「次へ」ボタンをクリックします。
ファイルのインポート ファイルの選択

インポート先のフォルダーに準備したフォルダーを選択します。
「次へ」のボタンをクリックします。
ファイルのインポート インポート先フォルダー選択

先ほど、Excelで名前の定義をしたときの名前が表示されると思います。
「フィールドの一致」ボタンをクリックします。
ファイルのインポート 名前定義


インポート元からインポート先へ対応するフィールドをドラッグします。
「OK」ボタンをクリックします。

※フィールド名が同じであれば、自動的に関連付けしますので、
あらかじめインポート元のExcelのフィールド名をOutlookのフィールド名に合わせて変更しておくと便利です。
フィールドの一致

「ファイルのインポート」へ戻りますので、「完了」ボタンをクリックします。
ファイルのインポート 完了

インポートが開始されます。
終了すると、↓のようにExcelのデータがインポートされます。
連絡先



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